(本日長文です)【本日のトレード】
なし
こんばんは、(´・ω・`)です(´・ω・`)
まずは8月末権利取り、お疲れ様でした( ´∀`)ノ 今回は(´・ω・`)も逆日歩にビビってしまったのもあり、思ったようにはいかなかったというのがあります(・∀・)
それでは逆日歩を確認する簡単なお仕事の前に今日の相場ですが(・∀・)
昨日夜の時点で小さな節目18350を割る瞬間があり、その辺から雲行きが怪しくなってきましたのでフテ寝しました(´・ω・`) が、朝起きたらNYダウが大暴騰かましてくれていまして、なんとかポジションも若干ですが救われたところであります。
9861牛丼はほぼ同値の気配でしたので、売っとけば良かったかなとか思いながらも、両建て分を決済した他は全部持ち越しています。
このまま日経20000円回復はムシのいい話のような気がしますが、かといってスケベな感じで売ると火傷しそうな風にも思っています。 「ああ、もっと暴落したときに買っておけば良かった」というのは戻してきたときに誰しもが思うことですが、暴落を目の前にして冷静で居られるのはノンポジか売り方くらいしかいませんよね(・∀・) あるいは、
常日頃からこういう自体を想定して、そこに投入する資金を確保しておくことが大事ですね(´・ω・`) 特に今回のは久しぶりの急転直下で、目が点になったという人も多かったように思います。 (´・ω・`)個人的には、含み損はそりゃ増えましたけれども、どこで入るかな~くらいには余裕がありました。まあそれでも、入れていないわけですが(´・ω・`)
さて(´・ω・`)が本日現渡しした分の逆日歩を見ていきます(・∀・)
2157 コシダカホールディングス 逆日歩2,000円

4668 明光ネットワークジャパン 逆日歩950円
7730 マニー 逆日歩ゼロ(・∀・)
8267 イオン 逆日歩5円
9979 大庄 逆日歩1200円
そしてそして、ビビった銘柄と両建てしなかった牛丼の逆日歩ですが・・・
5018 MORESCO 逆日歩350円
6070 キャリアリンク 逆日歩5円
9861 吉野家 逆日歩390円
そして今月の戦利品ですが・・・

QUOカード2件 合計6,000円 (7730マニーの長期が認められた場合)

吉野家お食事券 3,000円分

コシダカホールディングス施設利用券5,000円相当

カタログギフト3,000円分(コシダカホールディングス)

イオン オーナーズカードキャッシュバック(10万円利用で3,000円)

大庄 お食事券2,500円分 or カタログギフト
コシダカホールディングスの施設利用券とはカラオケ店とか温浴施設とかで使えるようですが、いまいちよくわからないので、金銭的価値はゼロベースで計算します。まあ、オ○○○○○○で売れるんでしょうけど(・∀・)
というわけで、かかった費用ですが、手数料合計1,276円、逆日歩合計4,155円となりました。 あとは
マニーの長期保有を認めてもらえたらラッキーといったところです(・∀・) いちおう、去年は認められましたが果たして・・・
お次は例のアレです(・∀・)
【(´・ω・`)】
レストランを出てアンコール・トムをひと通り見て回りまして・・・
アンコール・トムを後にして一行はバスに乗り込みます。

先ほどの勝利の門を抜けて東へ向かうこと約5分。 今度はタ・プロームに到着です。このタ・プロームもまたアンコール王朝のゼネコン大王陛下でありますジャヤーヴァルマン7世により建立されたとされています。当初は国王の母君のために建てられた仏教寺院でしたが、のちにヒンドゥー教寺院に改造されていったと言われています。そしてその爪あとが、寺院の至る所に残されているのです。

西門を抜けて

西側塔門をくぐって中へ入ります。


壁がラウンド状に凹んでいるのは、ヒンドゥー教徒がもともと彫ってあった仏像彫刻を削りとったものとされています。







これなんかひどいですよね(・∀・) もともと彫ってあった仏像をリフォームしていますからね(・∀・) しかも雑(・∀・)

タ・プロームでは、自然の力を明らかにするためにあえて樹木の除去や本格的な修繕をくわえずに放置されてきましたが、近年そのスポアン(榕樹)により押しつぶされつつあるのか、遺跡と一体化してしまったのか、所々で補修がくわえられています。ココはインドが主として修復を担当しており、この樹木は結局除去すべきなのかそのまま残すべきなのかというところが、ユネスコにより議論されているところです。


更にどんどん進んでいきます。


ちょっとピンぼけしていますが、樹の幹の間に奇跡的に仏像彫刻が見えます。

血管のように絡まる樹。

このへんが中央祠堂なんだろうと思いますが、また方向感覚を失ってしまいます。また自分がどこにいるのか、だんだんわからなくなります(´・ω・`)

これはさっきの樹の裏側に回ったのだろうかと思います(´・ω・`)


このように、至るところで壁と樹が一体化してしまっているのです(・∀・) なんでこんなことになるのかということですが、鳥が樹の実を食べますよね(・∀・) そして実の種が糞と一緒に笠木に落ちて、そこから芽が出て成長する、という気の遠くなるような時間が流れているわけですね(・∀・) 歴史の重みを感じます。 ココも、ガイドがいたほうがより理解が深まると思うのですがやはり一度は1人でゆっくり訪ねたい遺跡であります。

タ・プロームに別れを告げ、市内に戻ります。これで午前の観光は終わり、アンコール・クッキーのお店でおみやげを買い、昼食会場へ向かいます。昼食会場と言っても単なるゲストハウスのレストランで、アモックと呼ばれるクメール料理が出てきました。

前述のとおり、一日ツアーで申し込んだのは2人だけだったため、ガイドさんはお昼の集合時間だけ告げた後どこかへ行ってしまったので、(´・ω・`)たち2人はそのままここへ置き去りにされました。いきなり2人で置き去りにされても・・・(´・ω・`)
食事が終わっても1時間以上時間があまっていたので、相談して近くのマッサージに行くことにしました。ブラインドマッサージが近くにあるというので行きましたが、受付のおっさんに「今人がいないから、30分くらい待っとけ」と言われて待たされました(´・ω・`) 盲目のマッサージ師さんが戻ってきたら、その方は別のお客の方へ行き、結局(´・ω・`)のマッサージは受付のおっさんがやることに。なんのこっちゃですよ(´・ω・`)
約1時間、マッサージで疲れを取り、集合場所へ戻ったら、ガイドさんがキョロキョロと(´・ω・`)たちを探していました(・∀・) いよいよ、郊外のベンメリアへ向けてお昼のツアーが始まります(・∀・)
次回、何の変哲もない最終回です!!
(つづく)
それでは明日も頑張っていきましょう( ´∀`)ノ
今日もご訪問ありがとうございます( ´∀`)ノ

スポンサーサイト